萌え本の本棚@FC2ブログ
萌える解説本をいろいろ紹介していきます。
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[T145] 実用UNIXシステム5(リファレンス編)
- 2007-09-09
- 発信元 : OSの感動
[T148] 演習UNIX
- 2007-09-18
- 発信元 : OSのレビュー
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UNIX系OSというとサーバに使用され、CUIベースのストイックな環境が連想されるが、文化的な背景には遊びの要素が非常に多い。企業から発生したのではなく草の根的な土壌で誕生したため、いろいろなジョークとユーモアが散らばっているのである。
さて、そのような事情と関係があるかどうかはさておき、本書は萌えキャラがUNIXのネットワーク管理を解説するもので、それなりに堅い本であることが多いUNIX系OSの書籍としては珍しい。内容としては、UNIX及びTCP/IPの基本知識、そしてネットワークトラブルの基本的な調査方法とネットワークセキュリティを強化するためのテクニック、用語集が収録されている。
「萌え」などとのたまっても内容は比較的高度で、nmapやJohn the ripperを使ったセキュリティチェックなども取り扱っており、無線LANの話題やIPSecなど新しい内容もきちんとフォローしているので実用性は十分に高い。テクニックごとに章が区切られている構成であるが、必要な部分は系統立てて理解できるようにしているので障害切り分けなどの手順を一通り身につけることができるのも良い。ただしUNIX系OSの操作については詳説していないので、ある程度の経験があることが望ましいだろう。
本書は用語解説が充実しており、かなりの量の注釈が施されている。この部分がウリの1つで、キャラたちの会話に登場するアニメやゲームのネタまでもがまじめに解説されている。20〜30代の方なら楽しめること間違いなしだ。UNIXのネットワーク管理を学びたいが、あんまり堅い本は今ひとつ苦手だという方におすすめの1冊である。(斎藤牧人)
出版社/著者からの内容紹介
インターネットの普及とオープンソースの大きな波を受け、現在ではLinuxやFreeBSDをサーバに導入するケースは、個人、企業を問わず当たり前になっています。そこで、PC-UNIXを入れてはみたものの、右も左もわからないユーザ、あるいは最近多い「突然、システムやネットワークの管理者をやらされるハメになった」人を対象に、ネットワークの実践的基本にはじまりトラブルシューティング、より高度なセキュリティ管理や運用手法など、実際に必要になるスキルを楽しみながら身に付けていくことのできる解説書です。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、PC UNIXを導入してみたものの具体的にどのような管理をして良いか分からないユーザや、最近ではよく見かけるネットワーク管理をやらされるハメになってしまった人などを中心に、UNIX系OSにおけるネットワーク管理のアウトラインを把握したい場合に役立つような内容を盛り込んでいます。邂逅篇・接触篇・発動篇・輪廻篇の全4章から構成。
内容(「MARC」データベースより)
PC UNIXを導入してみたものの具体的にどのような管理をしてよいかわからないユーザを対象に、UNIX系OSのネットワーク管理のアウトラインを解説。邂逅編、接触篇、発動篇、輪廻篇の4章構成。
![]() | 萌えるシリーズ 萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド・PC UNIXネットワーク管理日々の疑問に萌えの一手 プロジェクトタイムマシン 毎日コミュニケーションズ 2003-03 by G-Tools |
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[T145] 実用UNIXシステム5(リファレンス編)
- 2007-09-09
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[T148] 演習UNIX
- 2007-09-18
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